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【一緒に考える】生命保険ってほんとに必要?必要な人と不要な人は〇〇な人!

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こんにちは!まるです😊

今回は、日本人の8割が加入していると言われている生命保険について、

本当に必要なのか?また不要な人とはどんな人なのか?を解説していきたいとおもいます。

この記事を読んで、きちんと適正な保険選びを行なっていただけると幸いです!

ではいきましょう

生命保険はいらない?不要論を読み解く

よく耳にする「生命保険不要論」を整理すると、以下の4つがおもな根拠のようです。

・生命保険不要論の根拠

  • 日本は公的保障が充実しているから
  • 貯蓄があれば十分だから
  • 保険のお世話になる機会はほとんどないから
  • 保険は割高で他の運用方法のほうが有利だから

それぞれについて詳しくみていきましょう。

日本は公的保障が充実しているから

日本では、すべての人がなんらかの公的保険制度に加入しています。

  • 病気やケガで医療費がかかっても、実際にかかった医療費の3割以下の自己負担で済む。
  • 死亡保障に関しても、配偶者に扶養されている人は、配偶者が亡くなれば、遺族年金を受け取れる。
これらを見ると、民間の保険会社の生命保険に加入していなくてもただちに困ることはないように思えます。

たしかに、日本の公的保険制度が、諸外国と比べても非常に充実しているのは事実です。

しかし、公的保険制度だけで問題がないとは言い切れません。

注意点

  • すべての人が加入している国民年金から支給される遺族年金(遺族基礎年金)は、配偶者に18歳未満の子どもがいる場合にのみ支給されるルールです。
  • 国民年金にのみ加入している自営業やフリーランスの世帯で、夫婦に子どものいない場合、遺族年金が受け取れない場合があります。
会社員は厚生年金に加入しているため、子どもがいなくても遺族厚生年金を受け取れますよね。

しかし、遺族厚生年金の額は、亡くなった人が将来受け取れるはずだった老齢年金の4分の3の額です。

具体的にいくらになるかは、その人の生前の収入によりますが、十分な額とは限りません。

このように、公的保険制度も万能ではなく、それだけですべての不安やリスクが保障されるとはいいにくい現実があります。

貯蓄があれば十分だから

公的保障に頼らなくても、十分に貯蓄があればいいのではないでしょうか?
その意見は一理あります。

注意点

  • 生命保険に加入したとしても、保険にできるのは、もしものときに経済的な負担をカバーすることにすぎません。
  • リスクそのものを減らすことは保険の目的ではないのです。

つまり、生命保険に加入したからといって、一家の大黒柱が亡くなることを防げるわけではないですし、医療保険に加入したからといって、病気を予防できるわけではありません。

ただ、もしもの場合に、遺族の生活を支えるためのお金や、医療費として使えるお金が受け取れる、そういう形で、経済的にダメージをやわらげてくれるのが保険です。

そうであれば、「もしものときに使えるお金が十分にあれば保険は不要」という考え方は正しいでしょう。

一家の大黒柱が亡くなったとしても、その後、家族が生活に困らないのなら、保険で備える必要はありません。

問題は、それだけのお金を本当に貯蓄で準備できるのか、という点です。

注意点

  • 死亡保障を考えてみたとき、配偶者と子どものその後の生活費、子どもの教育資金などを考えると、遺族年金から支給される額を差し引いたとしても、数千万円単位のお金になる場合が多いでしょう。
  • また、ある程度の貯蓄があったとしても、死亡保障として備えておくためには、保障のためのお金はもしものときのためにずっと確保しておかないといけないのです。
使ってしまってから、もしものことがあれば結局足りないということになってしまいますね…
すると、せっかくお金があっても、いつ起こるかわからない出来事のために、そのお金が拘束され続けます。

保険の対象となるのは、「起こるかどうかわからないこと」です。

死亡については、いつかは必ず訪れますが、子育て中の死亡と、子どもが独立してからの死亡では意味合いがまったく違います。

そうした「起こるかどうかわからないこと」に対して多額のお金を確保し続けておくというのは、マネープランの観点からも効率的とはいえないでしょう。

保険のお世話になる機会はほとんどない

保険の対象となる出来事、たとえば死亡保険であれば、保険の対象者(被保険者)が亡くなることを、「保険事故」といいます。

保険とは、商品ごとに決まった保険事故があったとき、決まった保険金を受け取れる仕組みといえます。

保険事故が起こる確率について、考えてみたことはあるでしょうか。

たとえば、今30歳の人が、家族のために生命保険への加入を考えています。

この人が、実際に、家族を残して亡くなってしまう確率はどの程度あるのでしょう。

厚生労働省の統計によりますと、30歳の男性の死亡率は0.055%ですので、2,000人に1人いるかいないかという確率です。

確かにそんなに高い確率ではないように思えますね。
そのように低い確率であることに対して準備をしておく必要はないとも思えます。

注意点

  • たしかに、30歳の男性が子育て中の10年間、死亡保険に加入していても、その後の10年間に保険金を受け取る機会はほとんど訪れない
  • 掛け捨て型の保険であったら、その間に払い込んだ保険料は戻ってきませんから、「ムダなお金を払った」と感じてしまう人がいるのも理解できます。
  • しかし、1,000人に1人しか経験しないことであっても、1,000人に1人には訪れている現実です。
保険とは、そうした、「起こる確率は低いけれども、起こってしまった場合はとても困る」ことに対して備えておくためのものです。
もしものときに必要な保障額は多額ですね。

めったに起こらないからこそ、めったに起こらないことのために多額の保障額を貯蓄で準備するのは非効率であることはすでにお伝えしました。

生命保険は、その目的が「めったに起こらない」出来事のときにこそ、その真価を発揮するものだと考えてください。

保険は割高で他の運用方法のほうが有利だから

貯蓄型の生命保険もありますが、お金を貯めたいなら生命保険よりもっといい方法があるように思えます。
たしかに、貯蓄型保険の返戻率は下がってきており、金融商品としてみたときの魅力が乏しいと感じる人も多いのでしょう。

利回りに注目するのであれば、株式などに積極的に投資したほうが、より大きなリターンを得られる可能性があるのも事実です。

注意点

  • 金融の世界では、リターンは常にリスクと表裏一体です。
  • リスクをとらずにリターンを得ることはできません。
  • 保険の種類によっては、中途解約や保険会社が破綻した場合を除けば元本は保証されている商品もありますが、株式や投資信託ではそうはいきません。
これはどちらが優れているか、という問題ではなく、リスクをどうとらえるかという考え方、資産運用のスタンスの違いでしょう。

リスクを承知で、積極的な運用ができる、したいという人は、チャレンジすればいいのです。

また、保険には、保障という大きなメリットがあることを忘れないでください。

ポイント

  • 貯蓄型の生命保険よりも、投資信託を積み立てで購入したほうが、最終的にはお金が貯まるかもしれません。
  • しかし、始めて間もない頃に、もしものことがあったとき、投資信託はそこで積み立てがストップして終わりですが、保険はまとまった死亡保険金を受け取れます。

これは保険ならではのことです。

また、自分で投資をするための知識や手間も必要なく、貯蓄できるという点も保険のメリットといえます。

生命保険が不要な人はこんな人!

さまざまな角度からの「生命保険不要論」を検討してきました。

以上を踏まえて、生命保険が不要といえるのは、どういう人でしょうか。

総合すると、

  • もしものときのためのお金を貯蓄で準備できており、そのお金を使わずに置いておける人

であれば、生命保険は必要ないでしょう。

貯蓄とは、預金に限らずその他の金融資産でもかまいません。

ただし、いざというときに必要な額がすぐ使えるよう、値動きがあるもの換金性の低いものは向きません。

また、自分自身の資産として用意できていなくても、親を頼ることができるなど、個別の環境によって助けられる場合もあるでしょう。

貯蓄ですべての生活費をまかなえなくても、自分自身の収入と、実家の援助があればやっていけそうだ、ということであれば、それでもかまいません。

必要額は人によって大きく異なりそうですね。

子育て中の子どもがいる世帯などは、教育資金も含めてかなりの額が必要になりますが、独身であればかなり限定されるでしょう。

独身の人は、葬式費用などの死亡整理金相当が確保できていればよいので、貯蓄のみでも対応しやすいです。

生命保険が必要な人とは

反対に、生命保険の必要性が高いのはどういう人でしょうか。

ここまでの議論の裏返しで、扶養する家族のある人ほど、生命保険の恩恵は大きいといえます。

一家の大黒柱となっている人が亡くなった場合、残された家族に必要なお金は、遺族年金などを差し引いても多額になることが多く、いつ起こるかわからない出来事ですので、保険によって備えておくのが合理的です。

また、収入のない主婦(主夫)であっても、もしその人が亡くなったら、残されたひとり親が仕事をしながら家事・育児に取り組むことを思えば、家事・育児のサポートに使えるお金を保険で確保しておくのが得策ではないでしょうか。

保険で準備すべき保障額は、

  • A もしものときに必要な額(遺族の生活費、教育資金、葬式費用など)
  • B 公的保険から受け取れる額(遺族年金など)
  • C すでにある貯蓄や金融資産

A-(B+C)=必要額

一般に、

  1. 独身
  2. 共働き夫婦で子どもなし
  3. 一方が専業主婦(主夫)の夫婦で子どもなし
  4. 共働き夫婦で子どもあり
  5. 一方が専業主婦(主夫)の夫婦で子どもあり

のうち、①がもっとも必要額は低く、⑤がもっとも必要額が大きくなります。

生命保険に加入するメリットとデメリット

次は、生命保険にはどのようなメリットがあるかを考えます。

生命保険のメリット:多額の保障額をすぐ準備できる

生命保険の最大のメリットは、人によっては多額になってしまう、もしものときの保障額を、「今すぐ」準備できるという点です。

  • たとえば、必要な保障額が2,000万円だとしましょう。
  • この保障額を準備するために、月額保険料2万円の保険に加入する場合と、同じ額を貯蓄していく場合で考えてみます。
  • 貯蓄の場合、毎月2万円ずつの貯蓄だと、2,000万円が貯まるまでには、83年と4ヵ月かかります。その間は、2,000万円準備できていない、ということですから、これはあまり現実的とはいえません。
  • 一方、保険であれば、契約が成立し保証期間が開始した後は、保険金給付条件を満たせば2,000万円の保険金を受け取ることができます。
  • この場合たとえ契約後1ヵ月、保険料をまだ2万円しか支払っていないときでも、2,000万円は受け取れるのです。

生命保険のデメリット:保険料負担がある

生命保険に加入すると、当然、保険料を支払わなくてはならないため、保険料負担が生じることがデメリットといえるでしょう。

特に、以下の場合などは保険料も高くなりがちです。

  • 多額の保障額を確保したい場合
  • 貯蓄型の保険に加入した場合
  • 年齢が高い場合
  • 健康に不安がある場合

加入後に、保険料負担が家計を圧迫したり、その結果、払い続けるのが難しくなって解約してしまうとなっては本末転倒です。

保険加入の際は、ムリのない保険料で契約することが大切です。

また、生命保険については、生命保険料控除が受けられますので、きちんとそちらも活用してくださいね!

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まとめ

「生命保険不要論」について考えてみました。

公的保険制度の充実した日本では、十分な貯蓄が確保できていれば、生命保険は不要だとする考え方も一理あります。

しかし、子育て中の世帯などは、貯蓄だけですべての保障を準備するのはムリがあります。

起こるかどうかわからない出来事に対して、必要な保障をすぐに準備できるのが、生命保険のメリットです。このメリットを最大限活かすことが、結果的にお金と家族を守ることにつながります。

生命保険が必要か不要かは、ネットの情報などを鵜呑みにするのではなく、自分自身にとってどうなのかを、慎重に考えてみてください!

 

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